【 イベントレポート 】AGAKU TALK vol.2~まなびのトビラを「ともにひらく」@新潟駅MOYORe:

阿賀黎明高校魅力化プロジェクトの西田卓司です。8/21(土)に新潟駅MoYoRe:で行われたAGAKU TALK vol.2のイベントの様子をお届けします。

【AGAKU TALK vol.2について】

「まなび」ってなんだろう。新しいことを知ってしまうと何か変わってしまうような恐怖感、進めていくと、わけもなくドキドキした気持ちが同時に湧いてくる。

でもその「まなび」の向こうには、君のしらない新しい世界がまっている。かもしれない。

AGAKU TALKとは、阿賀町の未来を見据え、大人も子供も、地域の外の人も中の人も、これからの「まなび」について一緒に考えるという、年齢や立場をこえた対話の機会を作り、次世代のための新しい教育環境を創造するためのコミュニケーションプログラムです。

今回のイベントには、来年高校生になる中学生とそのご家族の方、阿賀黎明高校の寮である「緑泉寮」に今年度入寮した一期生や卒業生、阿賀黎明高校の校長先生や阿賀町教育長など、子どもから大人まで25名が参加しました。

※今年も感染対策(消毒や換気、マスク着用、参加者同士の距離の確保、運営人数の最小限化、遠方ファシリテーターはリモートでの参加など)を行い、イベントを実施いたしました。

【 session 1 阿賀町教育留学プログラムのお話について 】


阿賀町遠藤教育長の開会宣言とともに、イベントがスタートしました。


高校魅力化についてや阿賀町の考える教育留学制度についても説明がありました。


【 session 2 アイスブレイク:ほしい!やりたい!つくりたい!】

阿賀町に住む高校生や、関係する大人たちが10年後を想像した「未来年表」を発表し、参加者でお互いに自己紹介をしました。

【 talk FRIENDS の紹介 】

及川真央(オイカワマオ)

阿賀黎明高校魅力化プロジェクト/SDGs de 地方創生公認ファシリテーター

福岡県北九州市出身。大学在学中はNPOカタリバのカタリ場授業やN高等学校などのインターンなどを経験したのち、福岡県内の高校大学でキャリア教育のプログラム立案や運営に携わる2019年8月より新潟県阿賀町地域おこし協力隊として高校魅力化PJに参画。公営塾スタッフとして探究学習やキャリア教育に携わる。

山倉あゆみ(ヤマクラアユミ)

Sync board Inc.代表取締役/プランニングディレクター/くらし研究家

個人/地域/企業/行政/団体など様々な人々と協働しながら、伴走型のプロジェクトワーカーとして活動。現在は、新潟、渋谷、京都など多拠点を行き来しながら、料理人経験を生かした食農の企画や、コミュニケーションデザイン領域など「食や暮らしを中心に、健やかに循環する社会」をテーマとした取り組みをサポートする。


自己紹介をしあうアイスブレイクをおこない、今日おなじテーブルになった人同士でお話もしました。


【 session 3 グループワーク:架空対話 / 構想会議 】


町や寮でこんなことができると、未来が拓けそう!という自由なアイデアを付箋に書き、シートいっぱいに貼り出していきました。


ツール:たがやす作戦マップ


アイデアを出し合う様子

寮で暮らす高校生が、参加者の中学生に問いかけながら、みんなで暮らしのアイデアを考えていきました。


アイデアを見ながらチームでディスカッション

ふみだす宣言の様子

ワークの最後には、自分がやってみたいと思うアクションを選んで、参加者の前で宣言をしました。


同時開催された展示の様子

今回は、阿賀町まなびサイクルプロジェクトの活動を報告する展示も同時開催しました。

イベントを終えて


阿賀町まなびサイクルプロジェクトでは、7月から寮に住む高校生と一緒に、好きや興味から未来の自分を想像するワークを行なってきました。そのワークで想像した未来を元にして、8/21(土)のイベントでは「未来を実現するための暮らしを自分たちの手でつくる」体験を参加した皆さんと共有できました。イベントで出てきたアクションは、どれもすぐにワクワクと実行できるものばかり。これからの暮らしを関わる人の手でつくりあげる、そんな第一歩になったのではないでしょうか。


8月21日(土)当日の様子も入った阿賀黎明高校魅力化プロジェクト2021プロモーションムービーはこちらから。

阿賀黎明高校 高校魅力化プロジェクト

新潟県初の試みとして、平成28年に発足した高校魅力化プロジェクト。 阿賀黎明高校で学ぶ生徒のために阿賀町が支援し運営する公営塾「黎明学舎」に加え、令和3年度から教育留学生の受け入れを開始。

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